今年も秋の学会シーズンが始まっています。
先週は脳神経外科学会総会が札幌で行われました。
頭痛医にとっては、最も大事な43回日本頭痛学会が来月行われます。
先週は脳神経外科学会総会が札幌で行われました。
頭痛医にとっては、最も大事な43回日本頭痛学会が来月行われます。
実は今回久しぶりの演題発表なしの学会参加なしです。
何年ぶりかというと2010年が不参加だったので、それ以来の演題発表なしです。
もうダメダメです~ね。
何年ぶりかというと2010年が不参加だったので、それ以来の演題発表なしです。
もうダメダメです~ね。
言い訳しますと、学会発表の締め切り前後で体調が悪く、入院したりしていて、それを考える余裕がなかったからです。そうなんですが、不戦敗はいけません。
学会抄録がきて、眺めているうちに怒りがふつふつを沸き、情けないと思う今日この頃です。
学会抄録がきて、眺めているうちに怒りがふつふつを沸き、情けないと思う今日この頃です。
自己反省はこれくらいで、、、。
今回の発表演題をみていますと定番の神経内科・脳神経外科の発表が当然多いのですが、それに加え小児科・麻酔科・歯科口腔外科などの科からの発表が例年より多く見られます。
特に小児科からの演題が多く、小児片頭痛の病態についての報告が多く楽しみです。
今回の発表演題をみていますと定番の神経内科・脳神経外科の発表が当然多いのですが、それに加え小児科・麻酔科・歯科口腔外科などの科からの発表が例年より多く見られます。
特に小児科からの演題が多く、小児片頭痛の病態についての報告が多く楽しみです。
ですが、状況的に学会参加が難しいようです。
まだ日にちがありますので、努力して参加できるようにしていきたいと思っています。
まだ日にちがありますので、努力して参加できるようにしていきたいと思っています。
あゆさん。
すいません。群発頭痛の演題 今年も大変少ないです。
申し訳ありません。
なかなか難しいようです。
すいません。群発頭痛の演題 今年も大変少ないです。
申し訳ありません。
なかなか難しいようです。