カテゴリ: 診療所


2011年も今日で終ります。早かったような。早かったね。やっばり。

このブログも皆さんに読んでいただきまして誠にありがとうございます。

2~3週間滞ると患者さんからも、最近更新していませんねとツッコミいれられたりしますので、気合いを入れ直して頑張ったつもりですが、やはり年々更新頻度が落ち込んでいます。

来年は、もう少し更新頻度を上げていきたいです。

来年の今頃同じ反省をしないように頑張ります。

皆様よいお年をお迎え下さい。

 本日1/15は開院記念日です。
 
 3年前の1/15に当院はopenしましたので、丸3年を終えて、4年目を迎えることになります。
 石の上にも3年と言いますが、何か変わった?新しくなった?進歩した?上達した?
 言えることは3歳としをとったことでしょうか?
 
 本日来院された患者さんで6900人を越えましたので、1年平均2300人が来られたことになるわけですから、すごいことだなあと人ごとのように思います。
 
 いずれにしても初心を見つめなおして、誠実に向き合っていきたいと考える次第です。
 
 またこのブログも4年目を迎えますが、なんと同じようなタイミングで訪問者が3万人を越えました。
 
 これもまたすごいことです。「読むクスリ」を今後も目指して情報発信していければと考えています。
 
 何とぞよろしくお願いいたします。

 平成23年がはじまりました。
 
 皆様新年あけましておめでとうございます。
 当院もいよいよ4年目を迎えます。
 あっつという間の3年間でした。今まで以上に頭痛診療に重きをおいて、一人でも多くの患者さんを頭痛の悩みを減らすことができますよう努力していきたいと存じます。
 
 今年も引き続き、薬物乱用頭痛を自分自身のメインテーマで頑張っていきたいと思います。
 
 新年早々またまた頭痛の研究会の発表もありますし、時間はノロマな私を決して待ってくれないのです。
 
 
 今年も何とぞよろしくお願いいたします。

 お盆の期間に入りましたね。
 実は診療所はあけています。昨年も一昨年も8/14まであけてまして、今年もあけています。
 この時間にブログを書けるほど暇で~す。(汗)
 
 そういうことで今日のネタですが、タイトルどおり。
 「一番軽い薬」という言葉の問題点についてです。
 
 来院される患者さんに「お薬のんでいるものありますか~?」とお尋ねしますと
 「血圧の薬。一番軽いのを飲んでいます。」 とか
 「糖尿のけがあるので、やさしいとを飲んでいます。」などと答える患者さんの多いこと多いこと、、、。
 
 まず言いたい。
 血圧の薬に効果の強い・弱いを示す基準はありません。
 以前も例の「一番軽い・・・」と言って内服されていたのがノルバスク5mgだったり、ディオバン80mgだったりします。いずれも日本でも大変よく売れていて降圧効果の強い薬になります。おそらく処方を開始する際に医者が患者さんを心配させないように「一番軽いのを出しておきましょう~」などと言われるのだと思います。それを患者さんがが記憶されて言われるのだと思いますが、私はこのような言い方は非常に問題ありと思います。
 
 理由として
 ①このように言われる患者さんの多くは病識がない患者さんが多い。
 ②治療に熱心でないことが多く。
 ③厳格な治療を拒否されるケースが多い。
 というように個人的には考えます。
 
 最初の導入は、どのようなケースでも難しいと思われます。
 しかし本人に現状をきちんと把握させないまま導入すると余計に大変です。
 
 ここらあたりを一考していただければと思いつつ診療しています。

 いろんな症状があって、患者さんは診療所に訪れます。
 
 MRI検査の希望で来られる患者さんが多いのも事実です。
 
 っで困るのが、MRI検査すれば何でもわかると思ってらっしゃる。または、そうみなさんに言われてくる患者さんが大変多くいらっしゃって困っています。
 
 こちらが「異常がない」と言うと「じゃあ これで当分頭の病気の心配はありませんね~」と切り返されることが結構あります。これは未来形で、しばらく大丈夫なんですよということなんですが、決してそこまでの未来は保障できるはずがありません。
 
 今現在はこの検査で私が見る範囲では異常所見がないというのが正確な表現なのかもしれませんが、患者さんは、この時点からさらに先の時点までを聞かれます。
 
 まあ 恐らく しばらくは大丈夫の可能性がたかいのですが、私は必ず訂正するようにしています。
 
 「今の段階は大丈夫ですが、これから先はわかりません」と、、、。
 
 少し意地悪なのかもしれませんが、そう理解していただくことも大事なことだと思っています。

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