
このたび、日本頭痛学会指導医になることになりました。
このような立派な認定証まで送っていただきました。
飾るところもないので、一応診察室の本棚の上のほうに載せています。
患者さんにとっては頭痛専門医と頭痛指導医では、どっちがどうかなど全くわからないと思いますが、一応専門医になって、しばらく研鑽を積んで認証されると指導医になるというシステムのようです。
これはそれぞれの学会や認定医・専門医・指導医などのシステムによって異なるようです。
まあ、なれないよりなったほうが嬉しいわけですし、いただけるものなら頂きたいということですが、また責任も重たくなるわけで、更に研鑽を積んで患者さんに還元していきたいと思っています。