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本日は先日、日本頭痛学会から送られてきた「頭痛医療を推進する患者と医療従事者の会」について紹介します。

医師の集まりでもある日本頭痛学会と患者さんの集まりでも日本頭痛協会が共同で設立した会です。

Japanese Headache Patients Advocacy Coalition(JHPAC)で「頭痛医療を推進する患者と医療従事者の会」です。

表紙にはここでもupしています「片頭痛は専門的な治療が必要な病気であることをほとんどの人はまだ知りません。社会も、そして患者自身も」

そうなんですよね。専門的な治療が必要であることや、頭痛自身が続いておこることを理解して欲しいのです。

「頭痛はなくせません。頭痛は上手にcontrolさせることが目標です。」

よく私が言うセリフです。

あるとき片頭痛の中学生の女の子が通院してきました。
約3ヶ月くらい経過した頃の話しです。ある日、その女の子の父親が一緒に受診され、「頭痛の専門だと聞いて受診した。もう3ヶ月も通院しているのに。まだ頭痛がおこって学校に行けないことがある。なんでだ!!」と真っ赤な顔で怒られたことを思い出します。

中学生の女の子は気の毒そうに私を見つめました。
まず最初に「頭痛はなくなりません。頭痛は・・・」と言ったところで、その父親は私に「先生 先生は話にならん。そんな話は聞いてない。もういい。もう。言い訳はせんでいい。大学病院に行くので紹介状を書いてください。」と言われれました。

私の治療も十分ではなかったと思います。

でも、それ以上に彼女の今の状況を理解してくれないことが一番の問題なのかもしれません。

大学病院には結局受診されませんでした。
その日に受診できると思われたようでしたが、受診は約2週間後になったようで、その後も通院してくれています。

母親は病状の理解をしてくれていましたが、父親は今も理解を示されていません。
それが病状を悪くするわけでは無いのですが、理解してくれることで、彼女の精神的なストレスは大きく変わってくると思われます。

片頭痛の無い人にとっては難しい問題なのでしょうか?!