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今週も先週に続いて片頭痛の研究会の話題からです。

当院には起立性調節障害で起きられない。学校に行けない。頭痛もあるという患者さんはいらっしゃいます。

また本当は不登校なんでしょうけど、その原因として「頭痛」があるというケースもあります。

実はうちにも「不登校」がいます。
頭痛を麻から訴えることもありますが、基本は不登校です。
小学校6年生です。今回が初めてではなく、以前もあってまた・・・なんです。

私は基本的に見守るだけですが、ちょいちょい嫌みを本人にはいいます。


研究会では小児片頭痛の大家の先生からも「サナギが蝶になるには時間がかかります」と周囲に心を打ち分けることができる家族以外の信頼できる大人を見つけて下さいと話されました。

そうこうすると先日、当地の新聞にも同様の話題が載ってました。

もともと引きこもっていた人が現在は研究者になっていらっしゃって、こういう子供たちへのアピールをされていて、同じような内容の文章が掲載されました。

すぐに解決したい。すぐに解決しようと思っていると、それはなかなか難しく長期戦になることが普通です。

何食わぬ感じで元の生活に戻れる人もいれば、結局うまくいかず引きこもりみたいになるケースもあります。

私の所にくる患者さんには自分の経験を伝えるのでは無く、自分も同じような子供を持つ親であることを伝えます。
そしてできることを一緒に探していくことを始めます。

何かのきっかけで一気に変わっていく子供さんを拝見してきているので、何かとっかかりを見つけたい。その一心です。

答えのない、何も得るものも無い話になりました。
暗中模索そんな日々です。