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先週、訪問者の数が20万人を越えていました。ブログ開設から約10年たちますが、こんなに多くの人に訪問していただきまして誠にありがとうございます。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 さて、梅雨時期になりましたが、当地は最初は結構雨模様の日が多かったのですが、ここのところ雨があまり降らないようです。

片頭痛患者さんでは、梅雨の季節に片頭痛が頻発することが知られています。

これは、梅雨前線・低気圧・台風などのこの時期特有の天気や気圧と関連することが知られています。

 ある論文では、片頭痛と気圧の変化についての報告があり、5~10hPa気圧が変動すると、頭痛が誘発される割合が最も多くなるという話です。これも、前回のホンマでっかTV?!でも同じような話があり、画面をパチリと撮っていますので参考にしてください。 

 片頭痛のメカニズムとして三叉神経血管説というメカニズムが最も可能性として高いメカニズムとされています。

 気圧が下がると血管が広がりやすくなるので、そこに更なる刺激を受けて片頭痛をおこすわけですから、気圧が下がるのはかなり危険因子になりやすいのです。

 また、温度の変化でも同様に、前日からの気温差が大きいと片頭痛を起こしやすいという報告があります。

 人間は生きているのではなく、生かされているのです。天候には勝てません!自分の頭痛と天候がどのように絡み合っているかをこの機会に学ぶことも、お薬を飲むこと同様に大事なことかもしれません。

 最近は、当院でも頭痛diaryのかわりに頭痛アプリ持参の患者さんも多くいらっしゃいます。「頭痛~る」のように気圧や月桂などの情報を元に片頭痛のおこりやすさを予測してくれるものもあり、一度試していただくのもいい方法だと思います。無料アプリですので、試しやすいと思います。

 このように気圧の急激な変化によって頭痛が起こること考えると、飛行機に乗る時にも頭痛が誘発される可能性がありますし、高い山に登る時(高山病=2000m以上の山に短時間に登った時に、頭痛、嘔吐、めまいなどの症状を伴う病気)にも頭痛が起こる可能性がありますから、頭痛持ちの人は注意が必要です。