イメージ 1


ランキングに参加しています。クリックをお願いします。

本日はタイトル通りのお話です。
日本では、片頭痛治療の際に使用されるトリプタン製剤では
①イミグラン ②ゾーミッグ ③レルパックス ④マクサルト ⑤アマージの順番で発売されています。

既に①イミグランと②ゾーミッグについてはジェネリックが発売されています。
通常発売の順番で行けばレルパックスがジェネリックになる順番なんですが、特許の関係でマクサルトのジェネリックが今回発売されることになります。

今月製造承認がおりて、発売は6月からの予定になっております。

片頭痛でトリプタン製剤を使っていらっしゃる患者さんはおわかりだと思いますが、トリプタン製剤は大変高い。
先発品で800-900円の単価がいたします。
それがジェネリックになると5-6割の値段になるわけですから、患者さんにとっては朗報です。

ただし、イミグランの際にも患者さんの希望で先発品からジェネリック(後発品)へ変更したんですが、その際に再度先発品に戻された患者さんが2割ほどいらっしゃいました。

やはり、この手の薬は患者さんの自覚症状の改善が一番の決め手となるわけですから、大きな問題です。
金額的にジェネリックにするもよし、使ってみた際の効果で継続して先発品でいくなりは患者さん自身の判断になっちゃいます。

私個人的には後発品を押しているわけではありませんので、メリットとデメリットを勘案して決めていきたいと思っております。

ただ金銭的な問題は少し解決されますので、そういう意味ではメリットは大きくあると考えます。