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本日は市販薬の話です。
ここ数日前からTVで「アルピタン」という小林製薬からの薬のCMが何度か見る機会がありました。

アルコールからくる頭痛を治すといううたい文句ですので名前は「アルピタン」。
本当にピタッと治るような印象を持たせるネーミングです。
以前も紹介しました「コリホグス」でしたり、この「アルピタン」は名前がそのまま効能・効果になる小林製薬ならではのネーミングです。

どういう配合になっているのかを小林製薬のホームページから確認しましたとこと、一般的に処方される漢方の五苓散と全く同じくすりであることがわかりました。

五苓散は医療機関でも処方可能ですし、一般のドラッグストアでも数社から「五苓散」の名称で販売されていますので、特別に新しい薬ではありません。名前が新しい薬です。名前からはまさか漢方薬と思わないネーミングですので、知らずに購入されてビックリされるかもしれません。

五苓散の効果は「水毒」を解消するということです。
「水毒」とは体の中に水分が滞った状態であるという意味です。
水分は体内の老廃物を回収して・排泄するという働きがあって、それが滞ることで老廃物がたまって体に悪影響を及ぼします。
飲酒後の二日酔いはまさにこの「水毒」という状態になります。

それを改善させるのがこの五苓散という薬です。
小林製薬は五苓散というネーミングで売っても注目を浴びることがないので、新たに「アルピタン」と漢方らしくない名前にして販売しているのだと思います。

購入する一般の人がそれを知らずに購入されることになりますので、どうなのかな?という疑問は残ります。
同じ薬が、あるメーカーでは「五苓散」であるメーカーでは「アルピタン」なのですから・・・
市販薬はそこらあたりのルールがどのように決まっているのかわかりません。
ただ鎮痛剤も同じ成分で会社が違えば違う名前で販売されているので、これはこれで仕方ないのかなあと思います。

お間違いないように!