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カロナールとブルフェン
今日はこのタイトルの話です。
両方ともにメジャー中のメジャーな鎮痛薬です。

カロナールは熱が出たときにも処方されますし、鎮痛効果を期待してでも使います。

ブルフェンは一般名イブプロフェンと言いまして、単独で使うことより市販の鎮痛剤の中心的な薬剤でCMなどでも安心のイブプロフェン処方とか放送されますので、ブルフェンはわからない人もイブプロフェンと言えば「あ~」と思われるかもしれません。

それくらい両方おなじみの薬です。

いずれもが安全性が確認されている薬でもあり、単独の使用であれば妊娠・授乳期間中の女性でも使用が容認されています。
よく授乳していると鎮痛剤が飲めないという患者さんがいらっしゃいますが、国立成育医療医療センターのHPなどでも授乳と薬の問題でも安全に使用される薬として、両剤ともに掲載されています。

この2剤は安全性・有効性からも似たような薬であることは間違いありません。
もう少し特徴を言いますと

解熱効果で言えば、恐らくカロナール>ブルフェンです。

鎮痛効果で言えば、恐らくブルフェン>カロナールです。

小児の片頭痛であれば一般的にトリプタンよりは鎮痛剤をしようするのが一般的ですが、カロナールで効果が十分でない場合にはブルフェンに変更して効果が得られることもよく経験することです。
ただし、インフルエンザなどで発熱して頭痛もあるというのであればカロナールを使用する方がbetterではないかと考えます。

是非参考にしてください。