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 今日は研究会で東京に来ています。九州は土砂降りでしたが、東京は梅雨明けでいい天気です。

 さて今日は頭痛というか鎮痛剤の飲み過ぎという話です。

 アメリカ疾病対策センター(CDC)が2日公表した報告によると、医者が処方した鎮痛剤の過剰投与による死亡が米女性の間で急増しており、2010年の死者数は計約1万5300人と、1999年の5倍になっていることが明らかになった。

 特に、45〜54歳と55〜64歳の女性の死者は約7400人と、全体のほぼ半数近くを占めており、中年女性の鎮痛剤過剰投与の死亡が著しく増加しているという。

 一方、男性の死者数は約2万3000人で、依然女性を上回っている。ただ、女性の場合、慢性の痛みに悩まされる傾向にあり、男性よりも長期にわたり鎮痛剤を服用することになるという。

 というアメリカからの報告でした。
 アメリカは基本的に日本と医療・薬についての考え方が異なります。
 鎮痛剤は日本と同じように簡単にドラッグストアで簡単に購入できます。がここでいう鎮痛剤は我々の言う物とは異なり、麻薬成分が含んだ物になります。

 アメリカでは麻薬成分の混じった鎮痛剤が問題になっていますが、通常の鎮痛剤の飲み過ぎも当然問題になっていますが、それ以上の鎮痛剤が問題になっているわけですから無視されています。

 アメリカは大麻・マリファナなどの薬剤も問題になっていますからスケールが全然異なりますが、日本でも合法ドラッグなどの問題が徐々にでてきていますので、このままいきますと似たような環境になりかねない危険性をはらんでいるともいえます。

 いずれにしても鎮痛剤の飲み過ぎはいけませんし、女性の方が危険性が高いのはどこの国も同じようです。