読売新聞に載った反響ですが、、、、。
 
 定期的に通院されている患者さんから数人のリアクションがあったのみです。
 当地では地元紙の西日本新聞のシェアが高く、読売新聞のシェアが低いというのも理由なのかもしれません。
 
 しかし一方では遠いところからわざわざ受診される患者さんもいらっしゃいますが、やはり難知性の頭痛だったり、薬物乱用頭痛だったりと大変な患者さんばかりです。
 
 何度も医療機関を受診されたり、検査も複数回うけたりですので、純粋に診察のみです。
 また経過も長く、遠い所を来ていただいていますので時間も短くでは可哀相ですので、余計に時間がかかっちゃうという感じです。
 
 まあ頼られて来て頂く訳ですから期待に応えなければいけないのですが、それがなかなかうまくいかないのです。
 
 頭痛は難しい。
 
 そう呟く今日この頃です。