昨日、看護学校で講義をしてまいりました。
 今までに、出身校の学生さんに対して講義をしたり、看護学校や、リハビリの学生さんへの講義もやったことはありますが、1年ぶりに教壇に立ちますと緊張しますし、気合も入ります。

 教える内容は専門分野の神経系の講義に加えて、感覚系の講義も行います。
 都合6回。1回が90分の講義ですから、短時間に必要なことを教えることは非常に大変です。

 医学部の学生さんは授業のコマ数も多いですし、その学年だけでなく、他の学年でも重複することもあるので気が楽なんですが、看護学校はそうはいきません。

 短い時間の中できっちりと効果を上げる必要があるんです。

 看護学校は高校を卒業して間もない人から結婚して子供さんがいる人。はたまた子供さんが大きくなっている人までバラエティー豊かな人たちが学生さんです。

 生活がかかている人たちは非常に真剣で、比較的点数も高い傾向にありますし、入ったのはいいが目的意識をなくしてしまうと、あんまり冴えない結果であることも少なくありません。

 医学部と同じで覚えることが非常に大変だし、自分の講義以外にもたくさん記憶することが多いし、学生さんは本当に大変だなあと思います。

 しかし最後まで一生懸命頑張ってほしいなあと思います。