最近、バタバタと禁煙希望で来院される患者さんがいらっしゃいました。

 2003~2005年の厚生労働省の調査では日本人男性の喫煙率は39.3%、女性は11.3%でした。
 年代で言えば男性も女性も30歳代が最も高く、年齢が上がれば上がるほど喫煙率は低下します。

 私はタバコは吸いません。
 禁煙外来を行うにあたって、喫煙者はできないという規則になっています。

 さてお医者さん達の喫煙率はどうなっているのでしょうか?
 2008年の日本医師会の3486人を対象にした調査では
 男性医師15.0% 女性医師4.6%という結果でした。

 開業医が多く、平均年齢も一般の医師に比較してやや高めですが、いずれも日本人の平均の半分以下になっています。科別でいいますと内科系(特に呼吸器内科)は少なく、外科系が高い。
 内科系で高いのは精神科でした。

 何となくわかるようなわからないよう感じですね。

 しかし、医者を目指すものとしては禁煙は当然ですよね。
 うちの診療所のスタッフ募集の項目に喫煙しない人という条件があります。
 そのくらいは必要条件かなあとも思います。

 皆さんはどう思われますか~?